シゴトノート

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新入社員に対して研修をする時に意識すべき大事なことPart2

      2018/07/16

今回は

新入社員に対して研修をする時に意識すべき大事なことPart1 | シゴトノート
今回は入社したての新入社員を指導する立場の人に知ってほしい内容です。 新入社員に対して研修・指導する時に意識すべきことについてお話しします。 自立した人材を育てる! 新入社員に対しての研修でよくやりがちな悪いパターンは、知識や仕事の進め方を教えることばかりに力を注いでしまうこと。 確かにそれが一番やりやすく、簡単です。 しかし、研修を受ける側は、自分で考えないで、ただ仕事をする癖がつきやすい。 それでは新入社員はなかなか自立した人材に育ってくれません。 大事なことは新入社員が自分一人でPDCAサイクルを回せる状態に持っていってあげることです。 PDCAサイクルとは Plan-Do-Check-Act サイクル のことで、 計画(Plan)→実行(Do)→評価(Check)→Act(改善)の4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善していくサイクルのことです。 もう少し具体的にすると、 自分で目標・計画を立て(Plan)、実行し(Do)、実行したことを振り返り(Check)、改善し行動する(Action)、この流れを繰り返していくことです。 これが一人でしっかり出来るようになれば、一人で仕事を進められるようになります。 自ら改善しながらレベルを上げていくことが可能になります。 そうなれば、仕事を完全に任せられる状態にいずれなっていく。 指導する側の立場の人はこの状態にまず持っていけるように教えていく必要があります。 そのため、指導法に関してもPDCAを意識させるような工夫をしていきましょう。 どうやってやるかを考えさせて(Plan) →実際にやらせてみて(Do) →その結果を評価して(Check) →その評価を基に次に何をやるべきかを考えさせて実行させる(Action)。 このような流れで指導が出来るようにしたいですね。 それぞれ仕事の分野が違うので、工夫の仕方は色々あるでしょうが、このPDCAの流れをうまく組み込めるようにしましょう! バックナンバー・関連記事はこちら↓ 新入社員に対して研修をする時に意識すべき大事なことPart2 あの人に相談したい!って思われるにはワケがある!相談しやすい人の特徴とは? アルバイトのモチベーションを上げるために社員が意識すべき大切なこと アルバイトスタッフと良いコミュニケーションを築くために!社員が気を付けるべき大事なこと

の続きです。

学生時代はずっと教わる側の立場ばかりだった人が多いと思います。

私も仕事で研修をする立場になって初めて、教える側の難しさに気づきました。

難しい、、、

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だからこそ、教え方の基本や知識をしっかりつけていく人とそうでない人で差が出る部分だと思います。

新入社員に対する教え方の工夫について2つご紹介します。

報告・連絡・相談を確実にさせる

新入社員は仕事の進め方も報告の仕方も手探り状態だと思います。

指導する上で、必ず報告・連絡・相談(ホウレンソウ)を確実にさせるようにしましょう。

仕事は組織で行うものなので、このホウレンソウが非常に大事です。

でも、学生から社会人になったばかりの新入社員は、このホウレンソウの大事さがわかっていない場合が多い。

私自身も新入社員で入りたての頃は

「何の意味があるの?」

と無駄に感じていたタイプなので気持ちはすごくわかります(笑)

ホウレンソウの大事さが理解出来ていない新入社員も、仕事をしていく過程でその大事さがわかってくるはず。

なので、まずは大事さを伝えて、確実にやらせる習慣をつけてもらうように指導しましょう。

新入社員に対しては

  • 何かを行う前に必ず相談をさせる
  • やっている時・やった後に報告・連絡することを約束させる

この2つを徹底させます。

2種類の教え方を使い分ける

新入社員に教える場合は、ティーチングとコーチングの2種類を使います。

ティーチングとは、基本的な業務に関する知識や仕事の進め方をとことん教え込んでいくこと。

教える側から教わる側への一方通行になりやすい教え方です。

しかし、全く知識がなかったり、質問しても何も答えが出てこないぐらい経験や知識がない場合には有効な教え方です。

コーチングとは、教える側と教わる側の双方のコミュニケーションで教わる側に考えさせて、答えを引き出していく教え方です。

質問型コミュニケーションが基本。

ある程度、経験や知識を積んだ段階で、それを引き出すためにコーチングを使っていきます。

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新入社員に研修をしていく場合は、習熟度を見ながら、このティーチングとコーチングの割合を変えていきます。

最初はティーチング9:コーチング1、の割合ぐらい。

そこから、最終的にティーチング1:コーチング9の割合に徐々に変えて、コーチングの割合を増やしていきましょう。

全く知識がない状態で、コーチングの手法で教えても、教わる側は考える材料も経験もないので、苦しいだけです。

ですので、本当に最初の段階はティーチングでしっかりと知識を教え込んでいく必要があると思います。

バックナンバー・関連記事はこちら↓

研修をする前にやるべき大事なこと! | シゴトノート
今回は後輩への指導レベルの力を上げる方法について。 「人から教えてもらって、学んでいくのは得意、でも指導するのは苦手、、、」 「何をどう教えたらいいかがよくわからない、、、」 仕事で教育係や研修担当になって、こうゆう悩みを抱えていませんか? 人に教わるよりも、教えるほうが遥かに大変です。 上手に教えるためには色々と工夫も必要です。 指導力を上げる方法について2つご紹介します。 長期的な研修計画を立てる いきなり研修をし始めて、研修をしながら次の日程を決めるのはやめましょう。 いつ研修が終わるのか? どんな姿になればいいのか? 目的が曖昧なままスタートしてしまうと 研修終了の日程が延びやすい(締め切りに間に合わない) ゴール像が曖昧なままなので、教わる側がやりにくい その場しのぎの研修になって、計画的な研修がしにくい このようなデメリットがあります。 まず研修を行う場合は、1週間、1ヶ月と研修のスタートからゴールまでの長期的計画を立てましょう! いつまでに何が出来るようになっているべきかを明確に示していきます。 大事なことは、教わる側の立場を想像すること。 その上で 「いかに教わる側が頭を整理して、教えたことを吸収してくれるか?」 を考える。 そして、なるべくゴールまでの明確な道筋を示すようにします。 こうやって計画を立てていけば、教える立場の自分自身も頭が整理できます。 研修で使うツールを全て準備 研修で使う資料や道具を研修中に気付いて準備してしまう、、、 これは当たり前ですが、研修に不慣れな場合にやりがちなミスです。 これでは研修時間がもったいない。 また、明らかに準備不足感が教わる側に伝わり、不信感を抱かせてしまう可能性があります。 研修・指導においては、教える側と教わる側の信頼関係が大事になってきます。 ですので、必ず研修に必要な資料や道具は事前に準備しておきましょう。 不安な場合はチェックリストを作成して、必要な物の抜け漏れがないかを確認しておくといいと思います。 まとめ 研修・指導に関して、教える側で大事なことはしっかり準備をすることです。 準備不足でうまくいかないのを指導力のせいにしてしまいがち、、、 「自分は教えるのが苦手」 と思っているのは、実は準備不足からきているからかもしれません。

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