「なぜあの人はあんなにメンタルが強いの?」仕事のプレッシャーを乗り越える方法とは!?

今回は仕事のプレッシャーを乗り越える方法について!

仕事をしていれば、誰しもプレッシャーを感じることは多いと思います。

「大事な商談、プレゼンの前になるとプレッシャーにつぶされそうになる。」

「プレッシャーを感じると不安になったり、すぐ緊張してしまう自分が嫌い」

こういう悩みを持つ人がいる一方で、

「あの人はなんであんなにメンタルが強いの!?」

って人もいますよね?

メンタルが強い人は単に性格でなく、プレッシャーの捉え方や扱い方が上手な人が多いです。(もちろん生まれつきメンタルがめちゃくちゃ強い人もいますけどね(笑))

では、どうすればメンタルが強い人たちのようにプレッシャーを上手に乗り越えられるか?

その方法をご紹介していきます。

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不安を感じている原因を書き出す!

「仕事でプレッシャーを感じる」

という場合はきっと何かしら不安要素があるはずです。

その不安要素をまず書き出して、頭の中から外に出してしまいましょう。

不安要素とは何か?

それは不安になっている時に浮かんでくるマイナスのイメージや恐怖がそのヒントになります。

「どんな予測をすると不安になるか?」

を考えて、ほんの少しでも不安に感じることは全部書き出すことがポイントです!

「いったい何が不安を作り出しているか?」を理解する

「このプレッシャーはいったい何が作り出しているのか?」

それをしっかり理解することがプレッシャーによる不安感や緊張を解消するのに大切です。

仕事でプレッシャーを感じている時の不安要素とは例えば、

  • 提出物の締切りが迫っているのに、あまり進んでいない
  • 人前に出て話す必要がある(人前に出るのが苦手な場合)
  • 自分の能力が仕事で求められているレベルに達していない
  • 企画のアイディアを出さないといけないのに、全然思い浮かばない
  • 厳しい人・苦手な人と一緒に仕事しないといけない
  • 簡単で手をつけやすい仕事からやって、重要な仕事を後回しにしている
  • 失敗したら会社の存続に関わる重要な仕事を担当している

こんな感じですね。

職場の人間関係や仕事の締め切り、苦手な仕事などもプレッシャーの要因になります。

まずはこの例のように漠然とした不安感やプレッシャーにつながっていそうなものを書き出す行動から始めてみましょう。

不安な気持ちの主要な原因を見つける

上記のように不安要素を1個ずつとことん書き出します。

その中で

「これだ!」

というものに気づいたら、それが不安を大きくしている最大の原因。

それに気づくだけでもかなりスッキリするかもしれません。

少なくとも少しは不安な気持ちが和らぎます。

もし

「これだ!」

と思うものがなくても、1つ1つ出した不安な要素を見ていきましょう。

そして、

「もし、この不安要素がなかったとしたらどんな気分になるだろう?」

と想像してみます。

そうすると、

「この不安要素がなくなってもまだ結構不安になるな」

「この不安要素がなくなれば、かなり気楽になれる」

と感じ方がそれぞれ違うはず。

想像した中で

「これがなくなれば、心が楽になる!」

と強く感じるものがそれがプレッシャーの大半を作り出しています。

そうすると何に取り組めば、不安を解消できるかがはっきりします!

後はその不安感やプレッシャーを大きく作り出している項目を改善したり、解決することに集中していくだけです。

そうすれば、プレッシャーは自然と形ある課題に変わっていきます。

もし

「これだ!」

と思うものがないなら、ほんの少しでも不安感を作り出しているものを1個ずつ解決・改善していきましょう。

1個ずつ潰していく中で、ほんの少しずつでもプレッシャーは軽くなります。

不安要素を解消する具体的な方法

プレッシャーの大きな原因になっている不安な要素を出せたら、それを1個ずつ潰してきます。

優先順位が高いのは、プレッシャーの大半を作り出している不安要素です。

なので、その重要度が高い不安要素を優先的に解消していきます。

重要度の高い不安要素を解消出来れば、一気に心が楽になってプレッシャーが消え去る可能性が高いです!

プレッシャーを作り出している不安要素を解消するには、いくつか方法があります。

徹底的に分解してタスクに落とし込む

大きな仕事を任された場合、何から手をつければいいかわからなくなってしまうことがあります。

仕事自体がどんどん大きく重たく感じてしまってそれがプレッシャーになっている。

そういう場合はその仕事を徹底的に分解しましょう!

大きな仕事も結局は小さな仕事の集まりに過ぎないので、

「この仕事を完了させるには、どんな作業をする必要があるか?」

と考えて、優先順位も関連性も無視して、思い付く限り書き出します。

一通り出したら、それらをカテゴリーごとに分けます。

さらにその関連ごとのタスクを優先順位で並べ替える。

そうすると漠然としていたやるべき項目がはっきりしていくので、プレッシャーが小さくなります。

最悪の事態を想定する

「失敗したらどうしよう?」

っていうのがプレッシャーになっている場合は、リスクや最悪の事態を想定するのが有効です。

「失敗するとしたらどんな可能性があるか?」

それをとことん考えて、失敗につながる要因を出しまくっていく。

それらの中で確率が高い要因に対してあらかじめ予防策を立てる。

あるいは、失敗した場合でもそこから立て直す策を考えておく。

その2つを考えて、あらかじめ準備しておくとかなり気楽になれます。

「失敗してもまぁなんとかなるわ。」

って気持ちになるので

「成功しなきゃいけない。」

って考えるよりずっと心に余裕を持てるはずです。

ゴールから逆算して段取りを組む

「締め切りまでに終わるかわからない、、、」

っていう仕事はゴールから逆算した段取りが出来ていないのが大きな原因。

なので、締め切り日から逆算していって、スケジュールにタスクを割り振っていきます。

「この日までにこの仕事まで進んでいれば、必ず間に合う!」

ってところまで段取りが組めればOKです。

人に相談してみる

人間関係や仕事を抱え込みすぎてツライ場合は、先輩や同僚に相談してみたり、友達に話してみましょう。

人に話すだけで心が軽くなりますし、アドバイスをもらって解決出来る場合もあります。

「先輩が気を掛けてくれるようになって、仕事の負担が減った。」

ってことにもなるかもしれません。

イメトレをする

プレゼンや人前でのスピーチなどその瞬間に高いパフォーマンスを発揮する必要がある場合。

その場合は、イメージトレーニングがすごく有効です。

一流のスポーツ選手はこれを当たり前のように行っています。

例えば、人前で話す場合。

本番をイメージして、イメージの中で実際に人前で話すシミュレーションをします。

  • 台本を置く位置は?
  • どこに視線を持っていく?
  • 話している時の姿勢は?
  • 聴衆はどのように自分を見ている?
  • 何分で話す?
  • 終わった時の聴衆はどんな反応?

こんな感じでイメージしていく。

リアルにイメージ出来なくても全然構わないので、是非やってみて下さい。

回数を繰り返すたびにプレッシャーは小さくなって

「よっしゃ!できる!」

って気持ちに近づけるはずです。

イメージトレーニングのやり方でおススメの本があります。

今まで20冊以上イメトレ関連の本を読みましたが一番具体的でわかりやすかったです。

具体的に知りたい方はぜひこちらを参考にして下さいね。

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すぐに解決できない場合は今後の課題としよう!

「求められる仕事のレベルが自分の能力よりも高い、、、」

と毎日プレッシャーを感じている場合は、時間的にも能力的にもすぐには解決できない不安要素です。

その場合はやり方を変えて、長期的な視点でその不安要素を今後の課題として捉えましょう。

「自分の能力を上げて、求められている仕事レベルに近づける!」

と自分の大きな課題として捉えて、長期的に少しずつ改善していきます。

そして、それ以外に感じている小さな不安要素から先に潰していきましょう!

1個ずつ不安要素を解消していくうちに、気分が前向きになり、大きな課題を解決するアイディアが湧いてくることも結構あります。

そうすると、自然とプレッシャーが小さくなっていきます。

そして、

「この課題も思ったより大変じゃないんだな」

と実感出来る時も出てくるはずです。

具体例

毎日の仕事にプレッシャーを感じている場合の具体的な例で説明しますと

仕事中は自分の能力をフル稼働させても、いつも精一杯で辛い。

「与えられた仕事をうまくできるだろうか?」

と不安になっている。

この大きな原因は仕事のレベルに自分の能力が追いついていないこと。

これが仕事でいつもプレッシャーを感じる一番大きな不安要素。

しかし、自分の能力を高めるには時間がかかるので、すぐにはその大きな不安要素は解決できない。

だから自分の能力を高めて仕事のレベルに近づけるのを今後の自分の課題とする。

そして、自分の仕事能力を高める努力をしつつ、それ以外の小さな課題(不安要素)を1個ずつ潰していくしかない。

例えば、

  • 与えられた業務に取り掛かるのがいつも遅くて、締切りに追われるなら、すぐに業務に取り掛かる習慣をつける。
  • 企画が思いつかないなら、企画に関連する分野の本を読む。もしくは企画が上手い人はどうやって企画のアイディアを思いついているのかを聞く。
  • 段取りが悪くて仕事がうまく進まないのであれば、段取りやタイムマネジメントの本を読む。段取りがうまい人の仕事の仕方を学ぶ
  • 自分で抱え込んで辛くなっているなら、先輩に相談してみる

このようなことをして今の自分に出来る課題から解決してプレッシャーを小さくしていく。

このように小さな課題を潰していけば、少なくとも現状よりはプレッシャーが原因の不安や緊張を小さくすることができるはずです。

仕事でプレッシャーを感じるというのは、自分の仕事に責任を持って行っている証拠です。

なのでプレッシャーを感じること自体は悪くありません。

それをプラスに捉えてエネルギーにできれば、もっともっと出来るビジネスパーソンに近づいていけるはず!

是非自分に合ったプレッシャーの乗り越え方を見つけてくださいね!

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