シゴトノート

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有形固定資産とは!?わかりやすい有形固定資産の解説!

      2018/11/14

今回は

流動資産とは?初めての人でもわかりやすい解説! | シゴトノート
今回は、貸借対照表の中の流動資産について。 「よくわからない」って方にもわかりやすいように流動資産に関しての用語解説をしていきます。 まず貸借対照表の簡単な表を確認していきましょう! 【貸借対照表】 <資産> <総資本> 流動資産 (現金・受取手形・ 有価証券・売掛金、商品) 流動負債 (買掛金・短期借入金) 固定資産 (建物・機械・土地) 固定負債 (長期借入金・社債) 資本 (資本金・利益剰余金・ 利益準備金) ただ、これを見たところで、はっきり言って何もわからないですよね??(笑) 徐々にわかっていくためには、使われているそれぞれの用語が何を表しているかを理解しないといけません。 資産に関する用語解説 では1つ1つの用語についてお話ししていきます。 まず資産(上記表の左半分)とは、 「会社が集めたお金をどんな形で保有しているか?」 を表しています。 この資産は表で分かれている通り、流動資産と固定資産に分かれます。 流動資産とは? 流動資産とは、1年以内に現金に換えることが出来る資産のこと。 比較的短期ですぐに現金化できるので、流動性がある資産=流動資産と呼びます。 流動資産に含まれるものとしては、有価証券・現金などの当座資産と商品や原材料などの棚卸(たなおろし)資産、その他の短期性資産に分類されます。 当座資産 棚卸資産 その他短期性資産 この順に現金にしやすくなっています。 当座資産とは? ●当座資産に当てはまるもの 現金 預金 有価証券 受取手形 売掛金 当座資産とはすぐに現金に換えることが出来るものです。 つまり、流動資産の中で最速で現金に換えられるものということになります。 <現金>は文字通りの現金と、現金の代わりの支払い手段として使われる小切手のことです。 <預金>とは銀行預金や郵便貯金のこと。 <有価証券>とは、短期で売買する目的で持っている株式(上場している株式)や債券のこと。 <受取手形>は得意先から受け取った手形のことで、①いつ、②どの銀行で、③いくら払うか?、が書かれた手形のこと。 受取手形を持っている人は、その期日に該当の銀行に行って、その手形を出します。 そして、手形に記載されている金額を受け取ることが出来るようになっています。

の続き。

固定資産の内の有形固定資産に関して、わかりにくい用語の解説をしていきます。

【貸借対照表】

<資産>       <総資本>

流動資産
(現金・受取手形・
有価証券・売掛金
商品)
流動負債
(買掛金・短期借入金)
固定資産
(建物・機械・土地)
固定負債
(長期借入金・社債)
純資産
資本金・利益剰余金・
利益準備金)

上記はすごく簡単な貸借対照表の表です。

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今回はこの図の左下の部分=固定資産について説明していきます。

固定資産とは?

固定資産は、流動資産とは違い、簡単には現金に換えることが出来ない資産。

つまり長期的(1年以上)に保有をする資産のことです。

具体的な例で挙げると、建物、機械設備、土地、工具・器具などのことです。

この固定資産は、3つに分類されます。

その3つとは、

  • 有形固定資産(ゆうけいこていしさん)
  • 無形固定資産(むけいこていしさん)
  • 投資その他の資産

です。

今回はその中の有形固定資産について解説します!

有形固定資産とは?

有形固定資産は漢字の通り、形の有る固定資産のこと。

つまり、目に見える、手で触れられる固定資産です。

●有形固定資産に当てはまるもの

  • 建物
  • 構築物
  • 機械装置
  • 車両運搬具
  • 工具・器具・備品
  • 土地
  • 建設仮勘定(けんせつかりかんじょう)

有形固定資産に含まれるものは上記になります。

わかりずらいものばかりですよね?(笑)

1個ずつ簡単に説明します。

<建物>

建物はわかりやすいですね?

一般的な建物のことです。

例えば、事務所や倉庫、工場などです。

<構築物>

構築物は

「建物と何が違うの?」

と感じると思います。

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構築物は建物とその建物に付属している設備以外の建造物や土木設備、工作物のことです。

例えば、塀や煙突、広告塔、看板などのことだと考えるとわかりやすい。

<機械装置>

機械装置とは、工場における製造・加工の部分を構成する設備とその付属的な部分を構成する設備が一体となって一つの機能を発揮するもの、です。

「ん、全然わからない??」

ってなりますよね?(笑)

例えば、パンの製造設備に関わるもの全部という感じ。

これはこの程度の理解でいいと思います。

本当に必要な人以外、ここは簡単にイメージしてもらえればいいと思います。

<車両運搬具>

車両運搬具はわかりやすい。

自動車やトラックなどのことです。

<工具・器具・備品>

工具・器具・備品はドリルの刃などの工場で使う道具、パソコンやコピー機などの事務機器がこれに当てはまります。

<土地>

その名の通り、土地ですね!

<建設仮勘定>

建設仮勘定???

と初めて見たら思いますよね(笑)

大きなビルなど完成に時間がかかる建物の代金は、完成する前に少しずつ払うことが通常です。

そして、そのビルの完成までに支払った金額が建設仮勘定となります。

完成した建物に代金を払ったなら、<建物>の勘定項目で処理出来ます。

しかし、完成していない場合はそうはいきません。

そのために仮で勘定として処理する。

だから建設仮勘定、とイメージしておくと覚えやすいかもしれません。

今回のポイント

有形固定資産は馴染みのない用語が多く出てきましたね(笑)

今回のポイントは

  • 固定資産は長期的(1年以上)に保有をする資産のこと
  • 固定資産には、①有形固定資産、②無形固定資産、③投資その他の資産の3つに分かれる
  • 有形固定資産は、形の有る固定資産。目に見えて、手で触れられる固定資産のことを指す

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無形固定資産とは!?わかりやすい無形固定資産の解説! | シゴトノート
今回は の続き! 固定資産の内の無形固定資産+投資その他の資産に関して、わかりにくい用語の解説をします。 【貸借対照表】 <資産> <総資本> 流動資産 (現金・受取手形・ 有価証券・売掛金、商品) 流動負債 (買掛金・短期借入金) 固定資産 (建物・機械・土地) 固定負債 (長期借入金・社債) 資本 (資本金・利益剰余金・ 利益準備金) 上記はすごく簡単な貸借対照表の表です。 今回は左下の部分=固定資産について説明していきます。 固定資産とは? もう一度固定資産について復習しましょう。 固定資産は、流動資産とは違い、簡単には現金に換えることが出来ない資産。 つまり長期的(1年以上)に保有をする資産のことです。 具体的な例で挙げると、建物、機械設備、土地、工具・器具などのことです。 この固定資産は、3つに分類されます。 その3つとは、 有形固定資産(ゆうけいこていしさん) 無形固定資産(むけいこていしさん) 投資その他の資産 です。 前回は有形固定資産についてお話ししました。 今回は無形固定資産と投資その他の資産について知っていきましょう! 無形固定資産とは? 無形固定資産は、漢字の通り、形の無い固定資産。 つまり、目に見えない、手で触れられない固定資産のことをいいます。 ●無形固定資産に当てはまるもの 特許権 商標権 借地権 ソフトウェア 電話加入権 などが当てはまります。 権利など、形のないものばかりですね。 だから無形固定資産と呼ばれます。 1つずつ見ていきましょう。 <特許権>は結構聞いたことがある方多いのではないでしょうか? 特許権は新しい発明などをした人に与えられる独占権のこと。 この特許権を得るためには、特許庁に申し出て審査を経なければなりません。 この特許取得、そして特許維持のためにかかる費用のことが、貸借対照表の無形固定資産に当てはまる<特許権>というものです。 <商標権>も<特許権>と考え方はほぼ同じ。 商標権とは、商標を登録した商標権者が、登録した商標を自由に使える権利のことです。 貸借対照表の<商標権>は、商標権の登録にかかる費用のことを指します。 <借地権>も上記2項目と同じ感じです。

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